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妊娠中には体の変化から様々な症状が起こります。ほとんどは妊婦さんに共通のものですが、中には深刻な症状の「兆候」である場合もあります。それらの「サイン」を見逃すと、赤ちゃんや妊婦さんにとって取り返しのつかない事態になる恐れもあります。気をつけないといけない症状なのかどうか判断するために、妊婦さんが決して見逃してはいけない「兆候」を「BabyGaga」のこの記事から紹介します。


 

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1. 手や顔の腫れ

手の腫れに伴って顔やその他の箇所が腫れている場合は、「子癇」のサインの可能性があります。「子癇」とは妊娠高血圧症候群によって起こる妊産婦の意識消失やけいれん発作です。そのほとんどは妊娠末期に起こり、死亡することも少なくありません。「子癇」の早期発見をするために「腫れ」を監視しておくのは非常に大切なことです。もし急に腫れてきた場合は、医療機関に電話しましょう。

 

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「女性の大事な部分」からの出血やしみがあっても、妊娠している女性がびっくりしたりおびえたりするのは普通です。実際、ちょっとしたしみは通常のことで、大したことはありません。しかし出血が大量な時は、深刻な状況であることも。その場合はお医者さんを呼んで、赤ちゃんと胎盤が問題ないか確認してください。助産師さんでも構いません。

 

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3. 腹痛

痛みのほとんどは妊娠に伴う通常の症状ですが、心配しないといけない痛みもあります。もし痛みが深刻でずっと続く場合、特に出血などの症状を伴う場合は見過ごさないようにしましょう!救急車を呼んで、腹部と胎盤が問題ないこと、そして赤ちゃんが無事かどうか確認してください。

 

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4. 急速な体重増加

体重の増加は、妊婦さんであれば全く問題ありません。ここでいう体重の増加は、普通の人間ではありえないような体重の増加です。もし1週間に2kg以上体重が増加している場合は、子癇の兆候の可能性があります。

 

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5. かゆみ

肌は様々な理由でかゆみを生じることがあります。例えば皮膚が伸びたり、乾燥したり、発疹(多くは妊娠性痒疹)のためだったりします。それらは悩みの種にはなりますが、深刻ではありません。ではどういった時にかゆみを心配するべきでしょうか?体中がかゆくなる場合か、異常にかゆい場合は気にした方がいいでしょう。かゆさを我慢できない場合は、お医者さんに見てもらいましょう。胆汁うっ滞の兆候や肝臓に原因があるサインの可能性があります。

 

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6. 消えない背中の痛み

背中の痛みも妊娠中では通常のことです。妊婦さんはお腹に赤ちゃんを抱えているので、その分背中に負担がかかるからです。しかし時々深刻な痛みである場合もあります。背中の痛みがずっと和らがないならば、お医者さんを呼んでチェックしてもらってください。早期分娩の可能性がないか、腎臓または膀胱に細菌の感染がないことを確かめることができます。

 

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7. かすみ目

もし腫れ、頭痛、腹痛のような徴候を伴っているかすみ目が続いた場合は、妊娠糖尿病または子癇前症のサインの可能性があります。この場合、医療機関で内科治療を受ける必要があります。

 

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8. 熱

妊娠中は風邪のウイルスや細菌に感染しやすくなり、妊娠していない時より熱っぽくなることが多いです。しかしながら、熱が24~36時間以上続く場合は、お医者さんに連絡してください。早くお医者さんに診てもらえれば、その分早く気分が良くなります。

 

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9. 赤ちゃんの動きが少ない

赤ちゃんが元気かどうか知る一番良い方法は、最後にお腹を蹴った日付と時間を書き記しておくことです。妊娠中は時々忘れっぽくなるということはよく知られています。蹴った日付を書いておけば、赤ちゃんの動きが少なく思えた場合、お医者さんに赤ちゃんのいつもの動きの情報を提供することも出来ます。大きな変化があった場合、お医者さんに相談してください。

 

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10. 液体が流れ出す

突然パンツをおしっこで濡らしたような感覚があって、ずっと液体が出続けているように感じるなら、破水した可能性があります。妊娠満期でなくてもお医者さんに連絡してください。破水は陣痛の確かな兆候です!

以上、妊娠中決して見逃してはいけない10個の兆候でした。

permissoned by babygaga.com

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